カツオ焼節を燻蒸する為の道具を修理です。高山に生息する熊笹を銅線で編んでいきます。100年以上前から同じ道具で同じ製法を続けています。創業当時から受け継がれた一部ですがシンプルな製造過程の中に独特な工夫が沢山されています。創業当時のいろんな技には納得、感謝そして尊敬の念を抱いております。